|
|
 |
 |
 |
オーストラリア永住・移住に手助けをしてくれるオーストラリアビザ申請代理店(オーストラリア移民申請代理人)の正しい選び方を紹介致します。オーストラリアビザ申請代理店の選ぶ際に最も重要なことは、ビザ申請代理店が正式に登録された代理店かどうかです。オーストラリアでビザ申請代理店を営む際に、オーストラリアビザ申請代行業者認定局に代理店を登録することを法律上義務付けられております。 |
 |
 |
|
 |
日本を含めたオーストラリア以外の国でオーストラリアのビザ申請代理業を行う業者もおります。その場合、登録は義務付けられておりません。ですが、海外の業者の多くはビザの申請に必要なオーストラリア移民法の図書館などにアクセスがなく、ビザ申請の際のトラブルに対する損害賠償保険などに加入していない業者までおります。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
その点、オーストラリアでビザ申請代理店を経営する業者は図書館の維持、保険加入は当然のことながら毎年、ビザ申請代行業者認定局に代理店に登録料金の支払い、登録を更新の際に必要なトポイントを取得する必要があります。オーストラリアでビザ申請代理店として登録するには、オーストラリアの大学でオーストラリアのビザ申請代理店業の義務やオーストラリア移民法などの詳細を学ぶGraduate Certificateコースに合格する必要があります。現時点でオーストラリア全土の大学で4校のみが、このコースを行うことをビザ申請代行業者認定局に認められています。コースを終了し登録を完了しても、毎年登録更新の為に、セミナーやコースなどを何度も受け更新に必要なポイントをため、最新のオーストラリア移民法の知識を維持することが厳しく義務づけられております。 |
 |
ビザ申請代行業者認定局に登録されたビザ申請代理店を利用するメリットは最新の知識と安心のサービスだけではなく、何かのトラブルの際にビザ申請代行業者認定局に苦情ができることです。オーストラリアのビザ申請代理店業界はビザ申請代行業者認定局によって厳しく管理されておりますので、ビザ申請代理店を選ぶ際は必ずビザ申請代行業者認定局に登録された代理店をお選び下さい。日本などのオーストラリア以外で土地の登録されていない代理店をご利用の場合は最新のオーストラリアの図書館(移民法は1年になんども変更されますので、書類ではなくオンラインの図書館にアクセス)があるかどうか、ビザのトラブルの際に損害賠償保険に加入しているか、大学でオーストラリアの移民法を学ばずにどのようにビザ申請代理店の業務義務やオーストラアリアの複雑な移民法の知識を維持しているかなどの質問をしてみることをお勧めします。
日本でビザの申請の際にビザ申請代理店をご利用の場合は、日本からでもオーストラリアのビザ申請代理店のサービスをご利用できますので、やはり登録されたビザ申請代理店をお勧め致します。
オーストラリアの日本人経営のビザ申請代理店紹介ページ詳細はこちらから。 |
 |
 |
|
|
|
 |
|
|