オーストラリア永住の際に最も一般的なのが独立技術ビザです。オーストラリア移民局はオーストラリアの経済に貢献できる永住権申請者に優先的に永住権を認可しております。通常、オーストラリア移民局はビザ申請者が独立技術ビザの条件を満たしているかどうかを判断する為に年齢、英語力、職歴、学歴など色々なカテゴリーからのポイントテストを行い合格点に達しているかどうかを判断します。
この指定された合格点に達し、その他の独立技術ビザの条件を満たした申請者にオーストラリア永住権が認可されます。この合格点は決して低くなく必ず誰もがオーストラリア永住権を取得できるわけではありません。ですが、この合格点に達していなくてもオーストラリア永住権を取得できる可能性はございます。オーストラリアにはSkilled - Regional Sponsoredと呼ばれる技術地域スポンサービザがございます。
技術地域スポンサービザは海外留学生と特定のビザ保持者の為のビザで3年間有効となっております。技術地域スポンサービザを取得した後に指定された地域に2年間生活し、その間1年間働いた方には永住権を申請できるビザとなっております。
技術地域スポンサービザを取得する為にはスポンサーが必要となります。スポンサーは参加している州やテリトリーの政府、もしくはオーストラリアの限定された地域で生活する望ましい親類がなることができます。
技術地域スポンサービザを申請するには特定のビザを所持している必要があります。以下のビザ所持者が技術地域スポンサービザを申請する権利をもっております。
○学生ビザ保持者もしくは以前学生ビザを保持していた方*
○ 新卒者ビザ
○ 職業技術トレーニングビザ
○ ワーキングホリデービザ
○ 職業トレーニングビザ
*学生ビザには語学学生用のELICOSビザやオーストラリアの資格を取得できないNon-Award Courseビザ等は含まれませんのでご注意下さい。学生ビザの有効期限が6ヶ月以前に切れている場合は適応されません。
技術地域スポンサービザは以下の仮の技術ビザ保持者も申請することができ、永住権申請するためにビザを延長されたい方にお勧めのビザとなっております。以下のビザ保持者が技術地域スポンサービザを認可された場合は現在保持しているビザ認可の日から4年間有効な技術地域スポンサービザが認可されるので実質1年間ビザを延長することができ永住権申請の際に大変有効なビザとなっております。仮の技術ビザは2回までしか認可されませんので1度延長されますと、それ以上は仮の技術ビザでオーストラリアの滞在はできなくなります。
○ 独立技術地方ビザ
○ 技術限定地域スポンサービザ
○ 技術地域スポンサービザ
技術地域スポンサービザを取得する為には以下の条件を満たす必要があります。
○ 45歳未満である
○ 十分な英語力がある
○ 指名の職業が職業リストに記載されており50ポイントもしくは60ポイントある。
技術地域スポンサービザが認可されると3年間オーストラリアに滞在できるだけではなく、扶養家族も一緒にオーストラリアに滞在することができます。扶養家族は指定された地域で就学も労働も認められております。
独立技術ビザ同様に技術地域スポンサービザも合格点があります。技術地域スポンサービザの合格点は100ポイントとなっており独立技術ビザより20ポイントも少なくなっております。合格点はオーストラリアの労働市場に反映されますので技術地域スポンサービザ申請前に必ず最新の合格点が確認する必要があります。
技術地域スポンサービザが認可されますとビザ申請者とビザ申請者の扶養家族は指定された地域で生活し働くことに同意する必要があります。就学をすることは可能ですが、基本的に働くことを求められておりますので正社員として働くことが求められます。
情報提供:トップチケット(Top Ticket)MARN 登録番号: 0854395のビザアドバイス
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